コトバ屋 -平良吉章のブログ

心に響く言葉が人生を変える。

すべての人を幸せにする最高の褒め言葉!「大好き」

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「大好き」という言葉は、理屈なんていらない、ありのまますべてを認める最高の褒め言葉です。
「大好き」さえ言ってもらえれば、もうあとは何もいらないくらい本当にうれしい言葉なんです。

「大好き」は言った人も言われた人も、すべての人をハッピーにしてくれる凄い言葉なんですね。

大好きは承認欲求を満たしてくれる。

私たちは皆それぞれ欲求の程度は違いますが、すべての人が「承認欲求」というものを持っています。
承認欲求は「愛されたい」「認められたい」という欲求の1つですが、この承認欲求が満たされないと人は不安になったり、相手を不満に思ったり、情緒が不安定になったり、自分も相手も大切にしなくなったりするんですね。

「大好き」という言葉は、人間なら誰もがもっている承認欲求を、たった一言で全肯定し安心感を与えてくれるすごい言葉なんです。

「大好き」の心理学的な効果

人は「好き」「愛してる」と言われると、自分も相手に対して同じように「好き」「愛してる」という気持ちを持とうとします。
これを好意の返報性(返報性の原理)といい、人は相手に好意をもたれると自分も相手に好意をもつようになるんですね。

逆に相手を嫌いと言ったりネガティブな感情をもてば、「好き」と同じように返報性の原理が働き、相手も自分のことを嫌いに思ったりネガティブな感情をもったりします(悪意の返報性といいます)。

「好き」に「大」をつけると「大好き」になります。「好き」と伝えただけで相手も自分に「好き」という気持ちを持とうとするのですから、「大好き」と言えば、「ただの好き」よりもっとすごい好きを返してくれるんです。

大好きをたくさん言う親に育てられると、自分を認め相手も認める子に育ちます。

相手に大好きというと、相手もあなたのことを好きになってくれます。

パートナーに大好きをたくさん言うと、互いに相手を思いやる夫婦になります。

お金に大好きというと、お金に好かれます。

心理学の視点から見ても「大好き」には凄い力があるんですね。

子どものほめ言葉に大好きを!

私たち大人は子どもをほめる時、つい「すごいね~」「頑張ったね」など評価を伴ったほめ言葉を使いがちです。
確かにそれはそれで、子どもの心にピタッとはまれば良いのですが、子ども自身が結果に満足していない時などは、子どもの自己肯定感を下げてしまったり、自信をなくさせてしまうことがあります。

「太郎が描いた絵、お母さん大好きだな~」
「花子ちゃんの洋服、花柄模様が素敵で先生大好きだな~」
「次郎が買ってきてくれたお菓子、お父さんめっちゃ大好きなんだよ!」

という感じで「大好き」を使うと、評価を伴うほめ言葉より、もっともっと子どもは嬉しいですし、承認欲求が満たされて、さらに返報性の原理が働いて大人のお願いを聞いてくれたり、お手伝いをしてくれたりするんですね。

自分を好きになれない人は繰り返し言おう!

「大好き」は心理学的にも承認欲求を満たすことができるすごい言葉です。
私のお客様の中に、長年パートナーからモラハラを受け自分を好きになれない方がいました。この方に毎朝100回、鏡に映った自分に向かって笑顔で「大好き」と言ってもらったところ、1カ月後には自分のことを好きになってきたと言い、「大好き」というようになってから、心が晴れやかになってきたと言っていました。

実は私も、仕事や家事・育児で忙しくて、それでも誰からも感謝されない日が続くと、知らないうちにかなりストレスが溜まってきます。そんな時は鏡に向かって笑顔をつくり「大好き」を1日100回言うようにしているんです。

大好きをたくさん言うと、気持ちがす~っと楽になれ、自分を好きになることができるんですね。

「大好き」を口ぐせにしよう

朝起きたら鏡に映った自分に笑顔で大好き。用意された食事を見て「今日も美味しそうありがとう。卵焼き大好き!」。お気に入りの服を着て「この服大好き!」。子どものほめ言葉に「大好き!」。自分大好き!。みんな大好き!

「大好き」と言っているだけで、自分の大切な人を幸せな気持ちにし、自分も幸せな気持ちしてくれます。

「大好き」は他のほめ言葉と違い、理屈もいらないオンリーワンの言葉なんです。

「大好き」は、みんなをありのまま肯定してくれるすっごい言葉なんです!

この記事を元にしたラジオ動画はこちらです。ぜひご視聴下さい!

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